診察室

今後行っていく、診察方針によっても変わってくると思いますが、
分娩をメインにする場合、ある程度の規模になってくると、診察室は
少なくとも、2つは欲しいと思います。

2つの診察室ともドクターが診察を行う場合や、
1つはドクター診察、もうひとつは、助産師外来や栄養士外来を行う場合等にも対応できます。

診察室の間の壁は天井までふさがったものとし、隣の声が聞こえにくいような配慮が必要です。
また、診察室に小さな音で音楽を流すと、患者さんの緊張も和らぎ、隣の声もあまり気にならないと思います。

おなかのエコーは診察室で行う形が一般的ですが、合理的に患者さんを診察する場合、着替え等の時間を短縮するため、エコー室を別に設けて、ドクターが部屋を移って、患者さんの待ち時間を短縮する方法もあります。

また4Dエコーのように、機器が大きいのもありますので、診察室、エコー室の大きさは、機器の方向や置き方によって、変わってくるので、注意が必要です。

不妊治療も行う場合は、お産の患者さんと、不妊治療の患者さんの待合が、同じにならないように、不妊治療用の診察室が欲しいところです。
やはり、患者さんの心理的な負担を少しでも、減らしたいですね。


医業経営研鑽会
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